春のhpノートPCレビュー祭りまっ最中のwolf-blogです、フロイデ!
さて今回使ってみたノートは【HP Pavilion dm4-3000】
使ってみてなんとも万人にオススメできるだなぁと感じた次第であります!で、その理由なんですが…
良か点
- ちっちゃなボディにおっきなパワー!
このノートは13インチサイズのボディに14インチサイズの液晶を搭載と、使いやすい丁度いいサイズのなのに14インチクラス仕様のノート。正直「一般の14~17インチサイズのノートは流石にデカイな…」と使う度に感じてたので、dm4はまさしくジャストサイズ! - クセなき操作感!
今回使ってみて最も感動したのが【一番キーボードやタッチパッドの操作感のクセのなさ】です。
基本的に販売されているノートPCの大半の性能は皆同じ、いくら優れた性能を持とうがキーボードが打ちにくかったり、タッチパッドの反応が鈍かったりしたらそれは使いにくいノート、ですから個人的にノートPCで最も大事なのはキーボードやタッチパッド周りの操作感だと思うんですよね。このdm4は数年前のhpに戻った気がします、デザインにこだわり過ぎずに使いやすさを重視したそんなモデル、例えるなら節系の大盛りつけ麺ではなく、万人に愛されるが奥の深いあっさり系の素ラーメンってとこですねw
- 拡張しやすい!
裏蓋は+ドライバーで簡単に外せますので、メモリ増設やHDD換装は比較的簡単にできます。ちょこっとメモリを増設したり、SSDに換装したりすればウルトラブック顔負けに化けますよ…(ΦωΦ)フフフ…
まとめ
パッと見普通のノートなのに、きめ細やかに作られてるなぁと感心させられた【HP Pavilion dm4-3000】
熟成された上質な酒のように雑味が取り除かれたその作り、それは使い手を「使いにくい…」そんなストレスから解放してくれます。
性能とお値段ともに標準的なので、初めてノートを買う人から、ミドルクラスのノートPC、ハイパワーモバイルノートを探しているヒトにオススメできるそんなPCです。
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