日本酒を嗜みながらShooting GAMESIDを読み耽る深夜、聞いてる曲はもちろんLast Fighter(飛翔鮫st5)
あいかわらず濃い内容の「Shooting GAMESIDE」VOL.04は東亜プラン特集です
Shooting GAMESIDE VOL.04は東亜プラン特集!
- まさか東亜プランを持ってくるとは盲点すぎる!!
リアルタイムでスラップファイトや飛翔鮫をプレイしてた自分にとっての東亜プランは思い出深きメーカー、その歴史と当時の開発者インタビューだなんて夢のような特集なんですよ!
【東亜プラン】wikipediaより
『タイガーヘリ』や『飛翔鮫』等の、「フライングタイガースシリーズ」と呼ばれる一連の作品で縦スクロールシューティングの基礎を築いた。1994年に倒産。その後、主要なスタッフがケイブを設立し、『首領蜂』等アーケードゲームの製作を現在も続けている。
東亜プランはボンバーや東亜節と呼ばれる独特のフレーズとともにシューティングゲームの基礎を作ったメーカー、最初の頃は渋い作品が多く(ヘリとか複葉機とか戦車が大量に出てくる)そのストイックな世界観に魂を鷲掴みにされたもんです。当時、飛翔鮫最終面の曲がフルで聞けなくて悔しかった思い出が…
と、まぁ自分の思い出はこのぐらいにして、東亜プラン特集の濃いこと濃いこと【ボンバー図鑑】【東亜アイテム】【東亜タイトルの美学】とかニヤニヤが止まりませんでしたよ、なんともニッチな記事だよねぇw
そしてやはり全国的に究極タイガー最大のライバルは黄アイテムだったんだな!と、27年越しのシンパシーも
背表紙はTATSUJIN
おそらく最初で最後であろう東亜プラン特集、それはシューティングのシステムを確立した今は亡きメーカー。
ありがたすぎてこの特集を組んでくれたShooting GAMESIDEには足を向けて寝られませんw
にしても背表紙のキャッチコピー「ボンバー抱えて男子会☆破壊と殺戮のワンダーランド」って…
なんとも抱え落ち感200%なキャッチだな!
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