玄箱に12インチファンを増設してみる!(Linkstationも可能かと)

以前REGZAのネットワ-ク録画機能について書きましたが、
REGZA Z2000レビュー「ネットワーク録画」 (地下室ホームシアター計画 その3
うちで使っているのは通称「玄箱」(くろばこ)と呼ばれる自作NASキット。
玄人志向 KURO-BOX/HG NAS組み立てキット
玄人志向 KURO-BOX/HG NAS組み立てキット
NASとは(ネットワークアタッチトストレージ)とよばれる物で、
簡単に言うとネットワーク上にあるHDDで、
そのネットワーク内にあるPCから外部HDDとして使えちゃう優れものなんです。
だがしかし、個人的に気になる点が1つあるんです。
「これってHDDの冷却効率悪くないか?」 
使用経験からそれが原因でHDDが壊れるなんてことはないんですけど、
HDDが冷えれば冷えるほど精神衛生上よろしいので、早速改造です。
気になったら改造、これぞ自作の心意気!!
注意!
ここから先の改造をし壊れたとしても当ブログでは一切の責任を持ちません。
改造は自己責任でお願いします。


用意する物


・12インチファン
・ファンを繋ぐための電源ケーブル(たいていファンに付属しています)
・ドリル、カッター、(リューターがあると非常に楽)
・万が一壊してしまっても涙を見せない大人の心
・途中で投げ出さない根性
DSCF0030.jpg
こういった電源ケーブルが大半のファンに付属しています。
1:玄箱解体
DSCF0028.jpg
2:FAN設置場所を決める(適当な場所で)
DSCF0032.jpg
ケースの内側にファンを置いておおまかな場所を決めマジックで線を引きます。
注:基盤を固定するピンがあるのでカットしないように注意!(写真参照)
3:マジックの線に沿ってドリルで穴を開けます
DSCF0036.jpg
非常に地味な作業なため心が折れないように注意
4:カッターなどでふたを切り取ります
DSCF0038.jpg
5:ケースにファンを固定する
DSCF0040.jpg
ファン固定用のねじ穴をドリルで開けてファンを固定します。
電源ケーブルは写真の用に引き出します。
DSCF0042.jpg
表側から見ると作業の荒が目立ちませんww
6:ケースを組み立てて完成なのだが・・・・
実は玄箱で使われているHDDの電源コネクタは特殊です(;´Д`)
一般的な電源に使われているコネクタだと背が高いためケースからはみ出ます、なので・・・・・

「さらにケースを削ります」

ここ先は折れない心が必要になります、ああ・・・
DSCF0044.jpg
FANを付けた側ケースの干渉部分をニッパーでへし折ります。
DSCF0046 のコピーのコピー
反対側のケースが締まるように現物あわせで削っていきます。
7:ここで終わりと言っても良いのだが・・・
ケースが締まれば終わりと思いきや・・
このままだとフロントパネルがきちんと収まりません、はみ出た電源コネクタのせいです。
中途半端ににはしまるのでこれで終了としても良いのですが・・・・
ボクはフロントパネルを削ります orz
8:終了!
DSCF0102.jpg
写真のようにパネルをカットすれば終了です。
DSCF0104.jpg
ファンをLED搭載のに交換すれば怪しく輝いてさらにイイ感じになりますヒヒヒ


実際にHDDの温度を測定したわけではありませんが、
内部温度は確実に減少してます。
手間はかかりましたが、これで一年通して安心して使えるようになったんじゃないかなぁ。
え?素直にS-ATA変換キット買えばもっと楽に出来たんじゃないか?って??
あ、その、まぁ・・そうかもしれませんが・・・・・・
「男には負けると判っていても戦わねばならぬ時があるんだよ!!」 
εε=ヽ( `Д´)ノ ウワァァァン
玄人志向 KURO-SATA
玄人志向 KURO-SATA ←これ使えばケース削らずなくて良かったのか?

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