さぁ行こう、「世界を革命するために」 少女革命ウテナ

諸君、1997年に放映されたアニメ
「少女革命ウテナ」 
を知っているか?
学園物ながらも異質な世界観、
脳裏にこびり付いて離れない楽曲、
人の心に秘めたる闇を描く心理描写、
傷つき裏切られながらも自分の信念のため戦う主人公
当時のボクにとってはエヴァと双璧をなす革命的なアニメでした。
しかしながら実際に見たことがある人は少ないんじゃないかと思うんですよ、
少女漫画的キャラは善し悪しで、
キャラを見て「ああ、いつもの少女アニメだな」と敬遠してた人もいるでしょう、
普通はあの絵柄でこんなにダークな内容だとは思わんからなぁ・・・
コレってとっても残念なことで、このブログを読んでいる方は是非とも一度見ていただきたい。
そんな埋もれた名作と言っても過言ではないんですよ!!
さて、この作品の根底に流れるテーマは
「自己革命」 
そのものだと思います。
どうしようもない現実になぞられた学園生活=社会=世界、
そんな理不尽さに溢れた世界を変えるにはどうすればいいのか?
そこで欲するのが「力」
作品中で「世界を革命する力を!」そんな台詞がありますが、
明示化された力みたいなのは存在せず、力の象徴として剣が現れます。
象徴として力とは暴力でもあり、愛でもある、または憎しみでもある。
自分自信を革命するための力は個人個人で異なり、
それは全て純粋であり、正しくもあり、真実でもある。
互にの真実を剣とし、他者の真実と決闘をする、
もう、アニメとかそう言ったレベルの話じゃないよ!!
最終話まで見終わった時モニタの向こうのアナタはどんな気持ちなんでしょうか?
ボクは思います、
「今、子供の頃に思い描いていた王子やヒーローになれているのだろうか?」
それを感じるのは自分ではなく別の誰かなんですけどね。
少女革命ウテナDVD-BOX 前編【初回限定生産】
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DVD-BOXでるのか・・・・ クリックしそうでヤバイ・・・
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