「EIZO」世界ブランドの液晶モニタを尋ねて その2

EIZOさんの工場見学レポートも第二回目。
今回はいよいよ禁断の園、工場内部にに潜入します! ああワクテカが止まらないw

 

EIZOさんでは製品により「汎用モニター生産ライン」「医療・グラフィックス系生産ライン」に分かれており作業工程が異なります。

 

「汎用モニター生産ライン」


こ、こんなに大量の液晶パネルが!

ベルトコンベアに乗ったら職人さんの手によって次々と組み立てられていきます。

組み立てが終わったら後は1.5時間ほどエージング

実際に電源を入れしばらくの時間置いておきます。実際に通電することによって回路やパネルを馴染ませ異常がないかどうかを確認します。その圧倒感たるやSFチックで凄まじすぎです。

エージングが終了したら次は色調チェック

ここでは機械が自動的に色調更生してくれます。実際に同じモニタを大量に見て痛感したのですが、液晶モニタは色調のばらつき具合が結構あります。なので色調を均一にするためこういった調整は必要不可欠なんですよね。

あれこのテーブルなんかおかしい・・・・

実はベルトコンベア上のテーブルには電源やDVI端子、USB端子などが付いており、この端子を使ってモニタの動作チェックをします。

それが終わったら最終チェックなんですが・・・ってあれ?

最後に人間の目でしっかりチェック!

やっぱり信頼できるのは人間の目、実はこれスピーカーからちゃんと音が出ているかどうかのチェックなんです。失礼なこと考えてすみませんでしたw チェックが終わったらいよいよ出荷です! では次のフロアーに行ってみましょう。

 

 

「医療・グラフィックス系生産ライン」


 

フロアーを変えるやいなや衝撃が・・・・

ここでは業務向けのモニタを主に生産しています。 基本工程はほぼ同じですがエージングや調整の時間が異なります。またもっとも違うのは主に一人一台体制で丁寧に生産している点です。

エージング時間は汎用モニタの倍の3時間

輝度ムラ、ホワイトバランスを専用の機械で丹念に調整

ここで作られているモニターはより細かな色調や精度が求められます。効率こそ落ちますが職人が一台一台を丹念に作り上げていく様、これが世界に誇るEIZOクオリティだなぁとしみじみ感じました。

そして人の手による最終チェック

ここは大人の都合でお見せする事が出来ません( TДT)

DSCF0214チェックが終わったら次は梱包

これまた職人さんが手早く綺麗に梱包していきます。ホント早くてびっくりですよw

そして出荷へ

液晶モニタってこんな感じで生産されてるんですねぇ~ 何というかEIZOさんの品質管理の徹底っぷり、職人さん達の流れるような技術には目から鱗どころか「この品質だから世界レベルで勝負できるわけだ・・・・」そんな確信さえ感じられました。

次回は「研究棟&工場見学おまけ」編です

 


世界品質!それがEIZOのモニタ(゚∀゚)ノ

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